投稿規定をPDFファイルにて掲載しました。
1)血栓止血の臨床-研修医のために【第2版】(前編)
29巻 6号 p. 537-764, 2018.
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjsth/29/6/_contents/-char/ja
2)血栓止血の臨床-研修医のために【第2版】(後編)
30 巻 1号 p. 3-247, 2019.
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjsth/30/1/_contents/-char/ja
血液凝固・線溶関連因子のノックアウトマウス | 岩永 貞昭 | 8巻2号 152 1997年 | |
|
|||
組織因子の欠損マウス | 中垣 智宏,ほか | 8巻2号 153 1997年 | |
|
|||
フィブリノーゲンの欠損マウス | 水口 純,ほか | 8巻2号 156 1997年 | |
|
|||
トロンボモジュリンの欠損マウス | 亀井 慎太郎,ほか | 8巻3号 218 1997年 | |
|
|||
血液凝固V因子の欠損マウス | 牟田 健吾, 岩永 貞昭,ほか |
8巻3号 222 1997年 | |
|
|||
PAI-1の欠損マウス | 濱本 高義,ほか | 8巻5号 406 1997年 | |
|
|||
プラスミノーゲンの欠損マウス | 嘉悦 洋,ほか | 8巻5号 410 1997年 | |
|
|||
第VIII因子欠損マウス | 濱本 高義,ほか | 8巻6号 517 1997年 | |
|
|||
トロンビンレセプター欠損マウス | 羽室 強,ほか | 8巻6号 521 1997年 | |
|
|||
α2ーマクログロブリンの欠損マウス | 上村 晃一朗,ほか | 9巻1号 78 1998年 | |
|
|||
Tissue factor pathway inhibitorの欠損マウス | 神窪 勇一,ほか | 9巻1号 81 1998年 | |
|
|||
血液凝固VII因子の欠損マウス | 友清 和彦,ほか | 9巻2号 141 1998年 | |
|
|||
プラスミノーゲン/プラスミン系因子の欠損マウス | 嘉悦 洋,ほか | 9巻2号 146 1998年 | |
|
|||
LRPの欠損マウス | 中原 洋,ほか | 9巻3号 205 1998年 | |
|
|||
血液凝固XI因子およびIX因子の欠損マウス | 友清 和彦,ほか | 9巻3号 215 1998年 | |
|
|||
ビトロネクチンの欠損マウス | 中冨 靖,ほか | 9巻5号 382 1998年 | |
|
|||
フィブロネクチンの欠損マウス | 平上 睦,ほか | 9巻6号 467 1998年 | |
|
|||
プロトロンビンの欠損マウス | 手嶋 かおり,ほか | 9巻6号 471 1998年 | |
|
|||
フォンビルブランド因子の欠損マウス | 矢野 寿,ほか | 10巻2/3号 212 1999年 | |
|
|||
プロテインCの欠損マウス | 下瀬 克郎,ほか | 10巻2/3号 219 1999年 | |
|
|||
トロンボスポンジン-1および-2の欠損マウス | 上村 晃一朗,ほか | 10巻4号 320 1999年 | |
|
|||
TFPIとFVIIの二重欠損マウス | 荒木 辰也,ほか | 10巻6号 474 1999年 | |
|
|||
血液凝固X因子の欠損マウス | 中冨 靖,ほか | 11巻3号 304 2000年 | |
|
|||
プロテインZ(PZ)の欠損マウスおよび新しいPZ依存性セルピンの特性 | 下田 純一,ほか | 11巻6号 572 2000年 | |
|
|||
VII因子とプロテインCの二重欠損マウス | 上村 晃一朗,ほか | 11巻6号 578 2000年 | |
|
|||
フォンビルブランド因子とフィブリノーゲンの二重欠損マウス | 湯口 正人,ほか | 12巻1号 78 2001年 | |
|
|||
β2-Glycoprotein-I欠損マウス | 小林 英哲,ほか | 12巻6号 509 2001年 | |
|
|||
Gas6の欠損マウス | 下田 純一,ほか | 12巻6号 514 2001年 | |
|
|||
プロテアーゼネキシン-1の欠損マウス | 上村 晃一朗,ほか | 12巻6号 522 2001年 | |
|
|||
ヘパラン硫酸スルホトランスフェラーゼ欠損マウス | 羽室 強,ほか | 13巻1号 80 2002年 | |
|
|||
Thrombin-activatable Fibrinolysis Inhibitor(TAFI)の生化学的性質とその欠損マウス | 中島 輝久,ほか | 13巻4号 343 2002年 | |
|
|||
ヘパリンコファクターII欠損マウス | 濱本 高義,ほか | 14巻2号 128 2003年 | |
|
|||
プロテイン S :最近の話題とその欠損マウス | 羽室 強 | 21巻3号 337 2010年 | |
|
|||
ADAMTS13のノックアウトマウス | 坂野 史明 | 27巻1号 86 2016年 | |
|
|||
α2-antiplasmin ノックアウトマウス | 岡野 清孝 | 27巻4号 456 2016年 | |
|
日本血栓止血学会誌「トピックス」欄の新シリーズ 「立体構造で見る凝固線溶蛋白質の作用機構」の企画 |
10巻1号 92 1999年 | ||
|
|||
アンチトロンビンのプロテアーゼ阻害機構とヘパリンの作用機構 -立体構造で見る動的構造変化- |
城谷 裕子,ほか | 10巻1号 93 1999年 | |
|
|||
フィブリノゲンの立体構造からみた異常フェブリノゲン | 諏合 輝子 | 10巻1号 100 1999年 | |
|
|||
タンパク質3次元構造閲覧ツールCn3Dの利用法解説 | 吉武 新次 | 10巻1号 111 1999年 | |
|
|||
凝固第Xa因子の立体構造 | 鎌田 健司,ほか | 10巻2/3号 181 1999年 | |
|
|||
立体構造でみる凝固線溶蛋白質の作用機構-EGFドメイン | 神田 大輔,ほか | 10巻2/3号 189 1999年 | |
|
|||
トロンビン | 鈴木 宏治,ほか | 10巻2/3号 195 1999年 | |
|
|||
可溶性組織因子(sTF)およびVIIa因子-sTF分子複合体の結晶構造 | 副島 見事,ほか | 10巻2/3号 204 1999年 | |
|
|||
活性化IX因子の結晶構造 | 濱本 高義,ほか | 10巻4号 290 1999年 | |
|
|||
立体構造からみたTFPI(Tissue Factor Pathway Inhibitor) の作用機構 |
加藤 久雄,ほか | 10巻4号 299 1999年 | |
|
|||
Factor IX/Factor X-binding proteinの立体構造と機能 -3Dドメインスワッピング機構で新しい機能を獲得した血液凝固因子結合タンパク質- |
森田 隆司,ほか | 10巻4号 305 1999年 | |
|
|||
立体構造から見たスシドメイン | 後藤祐児,ほか | 10巻6号 457 1999年 | |
|
|||
活性化プロテインCの立体構造 | 宮田 敏行,ほか | 10巻6号 463 1999年 | |
|
|||
プロテインC活性化機構におけるプロテインCレセプターの役割 | 福留 健司,ほか | 10巻6号 469 1999年 | |
|
|||
蛋白質3次元構造グラフィックツールRasMolの使用解説 | 吉武 新次 | 11巻1号 74 2000年 | |
|
|||
プラスミノゲンアクチベーターインヒビター1(PAI-1) の立体構造と機能相関 |
小出 武比古,ほか | 11巻1号 89 2000年 | |
|
|||
組織プラスミノゲン活性化因子 | 吉武 新次 | 11巻1号 95 2000年 | |
|
|||
蛋白質3次元構造グラフィックツールRasMolの使用解説 | 吉武 新次 | 11巻1号 74 2000年 | |
|
|||
カブトガニ血球細胞に存在するコアギュローゲンの立体構造 | 岩永 貞昭,ほか | 11巻2号 205 2000年 | |
|
|||
ディスインテグリンの構造・機能相関 | 武谷 浩之,ほか | 11巻2号 211 2000年 | |
|
|||
立体構造からみたフォン・ビルブランド因子(VWF)の機能ドメイン | 松井 太衛,ほか | 11巻3号 268 2000年 | |
|
|||
ストレプトキナーゼーミニプラスミン複合体の立体構造 | 宮田 敏行,ほか | 11巻3号 276 2000年 | |
|
|||
第V因子および第VIII因子C2ドメインの結晶構造 | 嶋 緑倫,ほか | 11巻3号 283 2000年 | |
|
|||
凝固XIII因子の立体構造 | 一瀬 白帝,ほか | 11巻4号 377 2000年 | |
|
|||
スタフィロキナーゼの立体構造と機能発現 | 岡田清孝,ほか | 11巻4号 385 2000年 | |
|
|||
Glaドメインの立体構造と機能 | 森田 隆司,ほか | 11巻4号 391 2000年 | |
|
|||
フォン・ビルブランド因子のモジュレータータンパク質であるポトロセチンの立体構造と機能 | 松井 太衛,ほか | 12巻3号 240 2001年 | |
|
|||
最近明らかにされたフィブリノゲンの立体構造 | 諏合 輝子 | 13巻3号 275 2002年 | |
|
|||
ヒトEPCRの立体構造と機能に関する最近の話題 | 中武 博,ほか | 3巻6号 504 2002年 | |
|
|||
X線結晶構造解析から明らかになった ヘパリンコファクターIIのヘパリン依存症トロンビン阻害機構 |
小出 武比古,ほか | 13巻6号 519 2002年 | |
|
|||
プラスミノーゲンの立体構造 | 秋山 正志,ほか | 23巻5号 516 2012年 | |
|
|||
凝固XI因子の構造と機能 | 西村 仁,ほか | 23巻6号 594 2012年 | |
|
|||
pHとずり応力に感受性を持つ血漿タンパク質であるvon Willebrand因子の構造と機能 | 松井 太衛,ほか | 24巻1号 68 2013年 | |
|
|||
フィブリノゲンの多様性 -その構造と機能、および分子進化について- |
竹尾 和寛,ほか | 24巻3号 300 2013年 | |
|
|||
血液凝固 IX因子 -その分子構造と機能発現メカニズムについて- |
中村 徹,ほか | 24巻4号 445 2013年 | |
|
|||
トロンビン受容体PAR1 の立体構造 | 千々岩 祟仁,ほか | 24巻4号 454 2013年 | |
|
|||
セルピン凝集性疾患: その重合メカニズムを中心に |
山崎 正幸 | 24巻5号 530 2013年 | |
|
|||
東アジア人特有のP475S 変異を持つ ADAMTS13の立体構造と機能解析 | 秋山 正志,ほか | 24巻6号 613 2013年 | |
|
|||
血液凝固Ⅷ因子の構造と機能について | 奥田 美香,ほか | 25巻1号 99 2014年 | |
|
|||
血液凝固ヒトXII 因子を巡る最近の動向 | 寺澤 秀俊,ほか | 25巻3号 411 2014年 | |
|
|||
TAFIの構造と機能 | 三浦 徳,ほか | 25巻4号 512 2014年 | |
|
|||
インテグリンαllbβ3の構造変化と活性化: talinによる活性化機構 |
加藤 恒,ほか | 25巻5号 619 2014年 | |
|
|||
血小板ADP受容体P2Y12の立体構造 | 大野 耕作,ほか | 25巻6号 742 2014年 | |
|
|||
FVIIIの生合成およびフォン・ヴィレブランド因子との相互作用に関する最新の知見 | 志田泰明,ほか | 26巻1号 49 2015年 | |
|
|||
プロテインZ依存症プロテアーゼインヒビターの構造と機能 | 一瀬 白帝 | 26巻3号 330 2015年 | |
|
|||
ADAMTS13の構造と機能 -いかにして血流中でvon Willebrand因子を認識し切断するか- |
森木 隆典,ほか | 26巻4号 433 2015年 | |
|
|||
von Willebrand因子の機能と構造 -A1 ドメインとGPlbαの力学的相互作用について- |
塩崎 聖治 | 26巻5号 557 2015年 | |
|
|||
血液凝固第VII因子の構造と機能および臨床作用 | 高見 英輔,ほか | 26巻5号 562 2015年 | |
|
|||
アミロイド前駆体タンパク質分子内に 見出されたMMP-2 インヒビター領域の選択性発現機構とその応用 |
東 昌市 | 26巻6号 647 2015年 | |
|
|||
HGF-Metシグナル伝達の構造的基盤 | 梅津 正賢,ほか | 27巻1号 77 2016年 | |
|
|||
血小板凝集阻害蛋白質AAPPの構造と機能 | 杉山佳奈子 | 27巻3号 358 2016年 | |
|
|||
プロトロンビナーゼ複合体の立体構造とトロンビン産生の構造基盤 | 武田 壮一 | 27巻4号 450 2016年 | |
|
|||
トロンビンの機能モジュール | 鈴木 宏治 | 27巻5号 563 2016年 | |
|
|||
HITの発症を誘導する免疫複合体の構造 | 前田 琢磨,ほか | 27巻6号 678 2016年 | |
|
|||
von Willebrand factorの構造と機能: C-terminal cystine knot ドメインおよび von Willebrand factor Cドメインの役割 |
辛 英哲,ほか | 28巻1号 64 2017年 | |
|
|||
細胞膜リン脂質のスクランブルと血液凝固 | 山崎泰男 | 28巻3号 421 2017年 | |
|
新しい臨床系トピックスシリーズを始めるに当たって -編集委員長から |
松田 道生 | 11巻1号 103 2000年 | |
|
|||
von Willebrand病 | 西野 正人 | 11巻1号 104 2000年 | |
|
|||
血小板型von Willebrand病 | 高橋 芳右 | 11巻2号 218 2000年 | |
|
|||
先天性PAI-1欠乏症 | 箕輪 秀樹,ほか | 11巻3号 289 2000年 | |
|
|||
血小板無力症 | 本田 繁則,ほか | 11巻3号 296 2000年 | |
|
|||
α2-plasmin inhibitor(α2-PI)欠損症 | 広沢 信作 | 11巻3号 301 2000年 | |
|
|||
血友病A | 田中 一郎,ほか | 11巻4号 397 2000年 | |
|
|||
血友病B | 中 宏之,ほか | 11巻4号 406 2000年 | |
|
|||
Bernard-Soulier症候群 | 藤村 欣吾,ほか | 11巻4号 411 2000年 | |
|
|||
血小板刺激伝達系異常症-トロンボキサン受容体異常症 | 布施 一郎 | 11巻6号 554 2000年 | |
|
|||
遺伝性異常フィブリノゲン血症 | 松田 道生,ほか | 12巻1号 47 2001年 | |
|
|||
先天性無フィブリノゲン血症-妊娠・分娩管理を中心に- | 小林 隆夫,ほか | 12巻1号 57 2001年 | |
|
|||
第XIII因子Aサブユニット欠損症 | 福江 英尚,ほか | 12巻1号 66 2001年 | |
|
|||
先天性アンチトロンビンIII(AT III)欠損症 | 辻 肇 | 12巻1号 74 2001年 | |
|
|||
プロテインC(PC)欠乏症 | 山本 晃士 | 12巻2号 149 2001年 | |
|
|||
電撃性紫斑病 | 岡 敏明,ほか | 12巻2号 154 2001年 | |
|
|||
先天性XIII因子Bサブユニット欠損症 | 一瀬 白帝 | 12巻3号 217 2001年 | |
|
|||
Hermansky-Pudlak症候群 | 半田 誠 | 12巻3号 223 2001年 | |
|
|||
プロトロンビン異常症 | 森下 英里子 | 12巻3号 231 2001年 | |
|
|||
プロテインS欠乏症 | 中山 享之,ほか | 12巻3号 235 2001年 | |
|
|||
先天性第VII因子欠乏症 | 高宮 脩,ほか | 12巻4号 320 2001年 | |
|
|||
抗リン脂質抗体症候群 | 渥美 達也 | 12巻6号 500 2001年 |