日本血栓止血学会誌「トピックス」欄の新シリーズ
「立体構造で見る凝固線溶蛋白質の作用機構」の企画 |
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10巻1号 92 1999年 |
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アンチトロンビンのプロテアーゼ阻害機構とヘパリンの作用機構
-立体構造で見る動的構造変化- |
城谷 裕子,ほか |
10巻1号 93 1999年 |
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フィブリノゲンの立体構造からみた異常フェブリノゲン |
諏合 輝子 |
10巻1号 100 1999年 |
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タンパク質3次元構造閲覧ツールCn3Dの利用法解説 |
吉武 新次 |
10巻1号 111 1999年 |
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凝固第X?因子の立体構造 |
鎌田 健司,ほか |
10巻2/3号 181 1999年 |
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立体構造でみる凝固線溶蛋白質の作用機構-EGFドメイン |
神田 大輔,ほか |
10巻2/3号 189 1999年 |
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トロンビン |
鈴木 宏治,ほか |
10巻2/3号 195 1999年 |
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可溶性組織因子(sTF)およびVIIa因子-sTF分子複合体の結晶構造 |
副島 見事,ほか |
10巻2/3号 204 1999年 |
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活性化IX因子の結晶構造 |
濱本 高義,ほか |
10巻4号 290 1999年 |
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立体構造からみたTFPI(Tissue Factor Pathway Inhibitor)
の作用機構 |
加藤 久雄,ほか |
10巻4号 299 1999年 |
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Factor IX/Factor X-binding proteinの立体構造と機能
-3Dドメインスワッピング機構で新しい機能を獲得した血液凝固因子結合タンパク質- |
森田 隆司,ほか |
10巻4号 305 1999年 |
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立体構造から見たスシドメイン |
後藤祐児,ほか |
10巻6号 457 1999年 |
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活性化プロテインCの立体構造 |
宮田 敏行,ほか |
10巻6号 463 1999年 |
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プロテインC活性化機構におけるプロテインCレセプターの役割 |
福留 健司,ほか |
10巻6号 469 1999年 |
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蛋白質3次元構造グラフィックツールRasMolの使用解説 |
吉武 新次 |
11巻1号 74 2000年 |
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プラスミノゲンアクチベーターインヒビター1(PAI-1)
の立体構造と機能相関 |
小出 武比古,ほか |
11巻1号 89 2000年 |
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組織プラスミノゲン活性化因子 |
吉武 新次 |
11巻1号 95 2000年 |
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蛋白質3次元構造グラフィックツールRasMolの使用解説 |
吉武 新次 |
11巻1号 74 2000年 |
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カブトガニ血球細胞に存在するコアギュローゲンの立体構造 |
岩永 貞昭,ほか |
11巻2号 205 2000年 |
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ディスインテグリンの構造・機能相関 |
武谷 浩之,ほか |
11巻2号 211 2000年 |
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立体構造からみたフォン・ビルブランド因子(VWF)の機能ドメイン |
松井 太衛,ほか |
11巻3号 268 2000年 |
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ストレプトキナーゼーミニプラスミン複合体の立体構造 |
宮田 敏行,ほか |
11巻3号 276 2000年 |
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第V因子および第VIII因子C2ドメインの結晶構造 |
嶋 緑倫,ほか |
11巻3号 283 2000年 |
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凝固XIII因子の立体構造 |
一瀬 白帝,ほか |
11巻4号 377 2000年 |
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スタフィロキナーゼの立体構造と機能発現 |
岡田清孝,ほか |
11巻4号 385 2000年 |
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Glaドメインの立体構造と機能 |
森田 隆司,ほか |
11巻4号 391 2000年 |
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フォン・ビルブランド因子のモジュレータータンパク質であるポトロセチンの立体構造と機能 |
松井 太衛,ほか |
12巻3号 240 2001年 |
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最近明らかにされたフィブリノゲンの立体構造 |
諏合 輝子 |
13巻3号 275 2002年 |
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ヒトEPCRの立体構造と機能に関する最近の話題 |
中武 博,ほか |
3巻6号 504 2002年 |
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X線結晶構造解析から明らかになった
ヘパリンコファクターIIのヘパリン依存症トロンビン阻害機構 |
小出 武比古,ほか |
13巻6号 519 2002年 |
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